好きなもの

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いろんな作品を表に曝け出してみると、見えてくる、みたいなものがある。
自分が作品として本当に好きでプリントまでしようかなと思う作品と、人が見ていいと思ってくれる作品。
そのギャップをどうするか。

以前、写友との写真談義で、そのギャップを埋めていくにはどうしたらいいのかという話をしたことがあって、
それは、他の人がみていいねと思う作品に自分の作品のタイプを寄せるということではなくて、
自分の中で本当に好きと思う写真でそのギャップをどう埋めていくのか。
という論点から語り合ったのですが、
独りよがりになってもいけないし、かといって人の意見に傾倒しすぎてもいけない。
難しいけれど、でも”伝える”ということが写真の本質である以上、
考えていかなくてはいけないことだよね、とウダウダと語り合った記憶が(笑)

上の1枚は、デジタルカレッジ「多摩森林科学公園の桜を撮る」に提出した作品。
自分でもちょっと無理はあるなぁと思いつつ、でも無理やり2枚組み写真で持って行ったら、
組みとして考えたらこれは不要と却下された1枚(笑)

いろんなタイプの写真を撮りますが、でもやっぱり自分の作品として、
最終的にプリントまでして・・というのは、こういう作品。

講評会の時に、「こういう作品どう思います?」と先生から参加の方々にふられ、
いじめか?と思いましたが(笑)。
でも、人の作品を見ることも大事だけれど、見てもらうということも大事。
偏らず幅広くいろんな方のご意見を聞くことは、
またなるほどね、とそのギャップを埋めていくために学ぶことはあったかなと思います。

by littlenap | 2017-04-05 07:33 | Comments(0)

写真で綴る日々雑多


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