ドクダミの花
2017年 05月 19日
ドクダミのお花は、傷んでしまうのも割合と早いので、きれいな姿を撮ろうと思ったら咲き始めがベスト。
毎年どうも咲いてから、あ、どくだみ、と気が付くのが遅くて、タイミングを逃してしまうのですが、
今年はたまたま咲きだす前、蕾の状態から目に留まっていたので、きれいなお花をゲットすることができました(^^)
マクロレンズと望遠、そしてフィッシュアイ。
フィッシュアイを導入したことで、リズム感みたいなものが出てきて
苦手だった組み写真が、今楽しくなってきています。
個展に並んだ作品を見ていてふと思ったこととフィッシュアイをお借りしたタイミングが良かったというか・・
大袈裟だけど、これもまた自分にとっての”運命の出会い”なのかなと思います。
レンズについていえば、以前ほどあれもこれも・・もなくなって、
ご近所花撮り撮影に持ち出すのは、ツァイスの50mmF2マクロ、40-150Proもしくは50-200mmの望遠。
そしてフィッシュアイがそこに加わって3本というのが最近の定番で落ち着いています。
望遠ズームは、荷物が重たくなるのでお留守番ってことも多いですけど。
そして、これは・・ちょっと広角系で撮りたいなという被写体があったときは、
25mmノクトンを持ち出したり、
たまに50mmマクロがOM90mmマクロになったり・・
ふわっと撮りたいときは、OM50mmF1.2。
だいたいこの6本で回してる感じ。
たまーに、他のレンズも・・と思うのですが、
この6本が自分の撮影にとっての保険みたいになっちゃってるので、なかなかね(^^;
毎年どうも咲いてから、あ、どくだみ、と気が付くのが遅くて、タイミングを逃してしまうのですが、
今年はたまたま咲きだす前、蕾の状態から目に留まっていたので、きれいなお花をゲットすることができました(^^)
マクロレンズと望遠、そしてフィッシュアイ。
フィッシュアイを導入したことで、リズム感みたいなものが出てきて
苦手だった組み写真が、今楽しくなってきています。
個展に並んだ作品を見ていてふと思ったこととフィッシュアイをお借りしたタイミングが良かったというか・・
大袈裟だけど、これもまた自分にとっての”運命の出会い”なのかなと思います。
レンズについていえば、以前ほどあれもこれも・・もなくなって、
ご近所花撮り撮影に持ち出すのは、ツァイスの50mmF2マクロ、40-150Proもしくは50-200mmの望遠。
そしてフィッシュアイがそこに加わって3本というのが最近の定番で落ち着いています。
望遠ズームは、荷物が重たくなるのでお留守番ってことも多いですけど。
そして、これは・・ちょっと広角系で撮りたいなという被写体があったときは、
25mmノクトンを持ち出したり、
たまに50mmマクロがOM90mmマクロになったり・・
ふわっと撮りたいときは、OM50mmF1.2。
だいたいこの6本で回してる感じ。
たまーに、他のレンズも・・と思うのですが、
この6本が自分の撮影にとっての保険みたいになっちゃってるので、なかなかね(^^;
by littlenap
| 2017-05-19 12:57