デジタルカレッジ「箱根湿性花園の秋を撮る」講評会から
2012年 09月 25日

ブログもやっと正常運営に(笑)
まずは、先週、デジタルカレッジ「箱根湿性花園の秋を撮る」の講評会がありましたので、
そちらから。
今回は、単独3枚での提出。
撮影前、マイテーマとして、「秋色ノスタルジー」をイメージしていたのですが、
あまりのピーカンで気分が乗らず、断念(苦笑)
この時点で、組み写真は頭から消えていたのですが、
でもいざ撮り終えた写真をPCに取り込んでみたら、
うーん、組めたら出したいかな、という写真が数枚あったので、
あーでもないこーでもないと並べ替えてみたり、トリミングしてみたり、とやってはみたのですが、
何も考えずに撮ってるゆえ、やはり最初から”組むなら組む”で取り組まないと
バラバラすぎてダメですね(^^;)
結局どうしても纏まらず組写真は諦めました。
プリントで見せる、に重きを置くこの講座、やはり紙はそれなりに拘りたいところ。
1枚目のこの写真は、ピクトランの局紙にプリント。
この局紙は最近のちょっとお気に入りなのですが、なかなか色味やトーンが上手くのらなかったり、と
手もかかるプリント紙です(^^;)

このクサボタン、講座終了後の居残りで、なぜか片岡先生はじめ
数人で1本のクサボタンを取り囲んで撮ったという・・(笑)
下からは片岡先生のLEDライト、横からは私のLEDライト、
地味なハズのお花がそれはもうキラキラと眩いばかりに輝いてたんですが、
そんな中で見たクサボタン、一瞬、メタリックと思えた瞬間がありまして。
で、先日ズイコークラブ東京支部の写真展を拝見したときに、使われていたメタリック調の用紙が気になって、その足でヨドバシカメラで入手した、ピクトランのメタルという用紙がパッと頭に浮かび、
それを使ってみようかなと。
撮影時は普通に撮っておいて、後からそのイメージで画像処理。
が、この用紙、なかなかクセモノでした。
手差し給紙ができるプリンターならば大丈夫だったのかもですが、
自動給紙だと、ローラーのほんのちょっとの擦れがキズのように出てしまったり。
高い用紙を3枚も無駄にしてしまいました(泣)
プリントとしてはなかなか面白い仕上がりにはなったのですが、
片岡先生からは、この用紙だと、余白の銀色が強すぎるので、
マット紙とセットのほうが映えるとアドバイスをいただきました。

3枚目のこちらは、ピクトラン、バライタにプリント。
これまた、色味とトーンが上手く出ずに、かなり調整を繰り返しました。
紙のクセを覚えてしまえば、事前にかなりいいところまで調整できるようになるとは思うのですが、
まだまだ紙に振り回されてます(笑)
今回もまた、皆さんの個性豊かで素晴らしい作品をたくさん見せていただき、
とても刺激をいただきました。
ちなみに、1枚目の【優秋】、インスパイアー賞をいただきましたが、
インスパイアーされる作品がずらりと並んだ今回の講評会、
有難くも賞をいただけたのは、プリントで見せるという部分で、
少しだけプリント歴が他の方より長かっただけのこと、だと思っています。
お風邪を召されて、涙目になりながら今回もまた熱弁をふるってくださった片岡先生、
そして惜しげもなく作品のノウハウを教えてくださった参加者の皆様、
楽しい時間をありがとうございました(^^)
by littlenap
| 2012-09-25 01:42


